300x300x300が出力できる大型プリンターを増設しました。
今までのプリンターも良く働いてくれましたが溶けたフィラメントが
ヘッドユニット全体に廻りこんでしまい交換部品の到着まで時間が掛かり、
稼働中のプリント品納期の関係で増設に至りました。
現在稼働中ですが、さすがに大型だけあり、セット数が格段にアップしました。
修理部品が届いたら以降2台体制となります。
3Dプリントのご用命、承ります!

300x300x300が出力できる大型プリンターを増設しました。
今までのプリンターも良く働いてくれましたが溶けたフィラメントが
ヘッドユニット全体に廻りこんでしまい交換部品の到着まで時間が掛かり、
稼働中のプリント品納期の関係で増設に至りました。
現在稼働中ですが、さすがに大型だけあり、セット数が格段にアップしました。
修理部品が届いたら以降2台体制となります。
3Dプリントのご用命、承ります!

このたび、当事務所のホームページをリニューアルいたしました。
おかげさまで創業30年を迎え、これまで多くのプロダクト開発に携わってまいりました。
今回のリニューアルでは、これまでの実績や取り組み内容をより分かりやすくお伝えできるよう、構成およびデザインを見直しております。
当事務所では、プロダクトデザインにとどまらず、
設計、試作、量産手配までを一貫して対応しております。
また、3Dスキャンによるリバースエンジニアリングや、3Dプリントを活用した試作など、開発スピードと精度を両立する体制を整えております。
新規製品の立ち上げはもちろん、既存製品の改良や再設計などにつきましても、柔軟に対応可能です。
今後もこれまでの経験を活かし、より良いものづくりの実現に貢献してまいります。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
当方はプロダクトデザインを中心とした業務を行っていますが、設計、量産にもウエイトを置いています。
その中で商品の量産前試作や少量生産においての3Dプリンターの稼働率が高まってきています。
数種の実例を挙げると、
量産前試作においては操作性やボリューム感、持ち心地、ワーキングモデルでの可動実証など
リアルタイムでの確認と客先共有、金型移行前の業者への構造確認などによって
早期の問題点の洗い出しや開発期間の短縮=トータルコストの削減に繋がっています。
少量生産においては金型をおこす程ではない10~100,200だけ必要という案件に対し
3Dプリンター特有の設計ルールでの仕上がりと構造や強度を考慮しています。
また後加工としてのインサートナット熱圧入にも対応し様々な製品製作を受託しています。
特殊なものとしては量産用の治具、ショーモデルや研究資料としての一品製作などがあります。
これらは3Dスキャンで製品を採寸、データ化し最適な形状での治具構造設計での製作や
塗装を含めた仕上がり重視のモックアップモデルや大学からの研究用実証品製作などがあります。
3DCAD 3Dスキャン 3Dプリントというデジタルツールで完結し、
設計から生産までを最短ルートで導くモノづくりは著しく加速しています。
当方ではFDM熱溶解積層方式とSLA光造形方式のプリンターで内製しています。
このような内容でのお困りごとがありましたらお問い合わせください。

ハンディーターミナルやバーコードスキャナのパイオニアメーカーであるアイメックスより
モバイル二次元コードスキャナが発売されました。
KDSではデザインと設計を担当させて頂きました。
https://www.aimex.co.jp/product/bw-100bt/

劣化した油圧金型の新規製作の設計実例です。
1.金型と成形品をお預かりして
2.3Dスキャンを行います。合わせて重要部の実寸計測を行い、
3.形状を整えた3Dモデルを製作します。(グレーの強い部分は成形品の歪みとなります)
4.形状確認として3Dプリントを行い金型設計、製作へ移行します。
直線構成の品物であれば実寸計測での設計が可能ですが、曲線構成の場合は3Dスキャナが有効です。
この案件は金型設計までをお請けして協力会社で金型製作を行いました。

赤外線方式の3Dスキャナを導入しました。
私の仕事はカメラハウジングのデザイン設計などもあり、元データのないカメラはノギスやハイトゲージなどで計測してCADに落とし込む方法をとっていましたが、この工程にはかなりの時間が掛かっていました。
フォトグラメトリもいい結果が出るのですが、小物に関しては難しいところもあり3Dスキャナ導入に至りました。
手始めにコーヒーカップをテストスキャンしてみましたが、結果は上々です。
スキャン、3Dデータ化とスムーズに移行でき、実寸とCAD計測の寸法誤差は100mm程度のもので0.05~0.1mmの誤差で収まっています。ディテールはハイエンド機に及びませんがこの性能には驚きです。
グリップなどの握り心地をクレイで造形し、スキャン、CADモデリングという使い方もできそうで応用は広がりそうです!


フォトグラメトリは、デジタルカメラから取込んだ複数の二次元画像を専用ソフトで処理し、
物体の寸法、形状の3次元座標値を得る写真測量技術です。
測量、地形調査の分野から映画、ゲームにまで活用されるこの技術をデザイン設計で活用できないか模索中です。
先ずは身近なものから試してみています。
モデルは近くのお宮の座牛です。
メッシュデータを3Dプリンターで出力してみましたがディテールが良く再現できているようです。
可能性大です!


IDEX株式会社様より補聴器乾燥器「クイックエイドプラス」がプレスリリースされました。
既存乾燥容器に取り付けるサイクロン式ファン内蔵のキャップ型乾燥装置です。
乾燥時間の短縮や除菌、脱臭効果を高める効果があります。
デザインと構造検討を担当させていただきました。
https://quickaid.jp/products/quickaid-plus/

光造形の3Dプリンター。かなり手ごろな価格になってきています。
と言う事で、導入しました。試しに進行中案件の基板をプリントしてみましたが結果は上々。
FDMでは限界だった精度の壁を取り除いてくれました。
小物のプリントは今後、光造形で作ることになると思います。
机上のデータをその場でプリント確認。プレゼンの最強ツールとも言えます。
良い時代になりました。
